『さよならララ』は、「メイドインアビス」などを手掛ける実力派スタジオ・キネマシトラスの15周年記念作品として制作された、完全オリジナルテレビアニメです。
本作の最大の特徴は、誰でも知っているアンデルセン童話『人魚姫』をベースにしながらも、現代の日本を舞台にした斬新な世界観にあります。
かつて人間の王子に恋をして泡となって消えた人魚のプリンセス・ララが、約200年の時を経て2026年の滋賀県・琵琶湖になぜか復活を果たします。
そこで出会った地元の女子高生ボクサー・大津茉里(おおつ まり)の家に居候しながら、魔女に課せられた「今度こそ本当の愛を見つけなければ消滅する」という条件のもと、新たな運命を切り開いていく異色のファンタジー作品です。
ファンタジー世界の住人で前向きなララと、才能に溢れながらもコミュニケーションが苦手で現代的な茉里。価値観も生きた時代もまったく違う正反対の二人が、美しい滋賀の風景のなかで少しずつ絆を深めていく繊細な心理描写は、多くの視聴者の心を掴んで離さないでしょう。
ここからは、そんな本作の詳しいあらすじから、話題を呼んでいる「滋賀」という舞台設定の秘密、そして物語の結末に向けた深い考察まで、作品の魅力にさらに迫っていきますのでお楽しみ下さい。
にほんブログ村
夏アニメ『さよならララ』はいつから?放送局・見逃し配信サイトまとめ
「SNSで話題になっているから見てみたいけど、いつから放送されているの?」 「自分の住んでいる地域でテレビ放送はある?見逃しちゃった場合はどうすればいい?」
そんな方のために、『さよならララ』の放送局と最新の配信情報を整理しました。テレビで見られない方も、便利な配信サイトを活用してぜひ視聴してみてくださいね。
『さよならララ』のテレビ放送局と放送日時一覧
『さよならララ』のテレビ放送は、2026年7月5日(日)から順次スタートしています。全国で視聴可能なbs朝日での放送もあるため、地方にお住まいの方でもしっかりテレビで楽しむことができますよ!
-
TOKYO MX:毎週日曜 24:30~
-
BS朝日:毎週日曜 25:30~
-
読売テレビ:毎週月曜 25:59~
-
AT-X:毎週月曜 21:30~(リピート放送:毎週水曜 9:30~ / 毎週金曜 15:30~)
※放送日時は局の都合により変更になる場合があるため、最新情報は各局の番組表をご確認ください。
見逃し厳禁!サブスク動画配信サイトの最新状況
「深夜放送だからリアタイできなかった!」「録画し忘れた!」という時でも安心してください。『さよならララ』は、地上波の最速放送と同時刻(毎週日曜24:30〜)から、各サブスク配信サイトにて順次配信が開始されています。
★視聴スタイルに合わせたおすすめの配信サービスを整理してみました。
1. 最速・見放題で楽しみたいならこのサブスク!
いち早く最新話をチェックしたい方や、過去の放送回を一気見したい方には、以下の見放題サービスがおすすめです。
特にアマプラは、普段からお買い物などでAmazonプライム会員になっている方なら追加料金なしでそのまま視聴できるため、最も手軽でおすすめです。
2. 登録不要!無料で見逃し視聴できるサイト
「まずは会員登録なしでサクッと1話を見てみたい」という方には、以下の無料見逃し配信サービスが便利です。
3. NetflixやHuluでの配信はある?
多くのアニメファンが利用しているNetflixやHuluですが、現時点では『さよならララ』の見放題配信のメインラインナップには含まれていないケースが多いようです。確実に、そして最速で視聴したい場合は、地上波同時配信を行っているアマプラやdアニメストアなどの利用を強くおすすめします。
にほんブログ村
舞台はなぜ滋賀県?『さよならララ』の聖地巡礼ロケ地スポット
なぜ舞台が「滋賀」に?小出監督の地元愛とこだわりのキャスティング
『人魚姫』といえば海のイメージが強いですが、本作ではなぜ海のない滋賀県が選ばれたのでしょうか?その答えは、本作のメガホンを取る小出卓史監督の「地元愛」にありました。
実は、企画当初から滋賀が舞台と決まっていたわけではないそうです。しかし制作を進めるうちに「自分の地元を作品に入れたい」という監督の思いが強くなり、実際に東京のスタッフをロケハンに連れて行ったところ、「琵琶湖ってこんなにきれいなんだ!」と驚かれたというエピソードが明かされています。
さらに本作のこだわりは声優陣にも及びます。主人公の女子高生「大津茉里」役には、異例となる「滋賀県出身者限定オーディション」を実施。見事抜擢された川石奈奈さんも滋賀県出身で、アニメ特有の誇張された関西弁ではなく「滋賀の高校生がリアルに話す、自然な関西弁」が追求されています。この徹底したローカルへのリスペクトが、県民の心を掴んで離さない理由なのです。
圧倒的な美しさで描かれる聖地「琵琶湖」と大津市の風景
本作の最大の聖地といえば、やはりララが200年の時を経てよみがえった琵琶湖です。第1話から大津港などおなじみの町並みが登場し、「コレあそこや!」と画面を指差した滋賀県民も多いはず。
湖畔のきらめく水面や広大な景色は、ファンタジーと日常が交差する本作の雰囲気にぴったり。聖地巡礼の際は、ぜひ大津周辺の湖岸を歩きながら、ララが初めて現代の景色を目にした時の感動を味わってみてください。
滋賀県民のソウルスポット「平和堂」は外せない!
滋賀を舞台にした日常を語る上で、県民の生活インフラとも言えるご当地スーパー「平和堂」の存在は無視できません。特徴的なハトのマークでおなじみの平和堂は、まさに滋賀県民のソウルスポット。
アニメの背景にリアルな生活圏を感じさせるためにも、聖地巡礼で滋賀を訪れた際はぜひ最寄りの平和堂へ立ち寄ってみましょう。店内に入って名物テーマソング『かけっことびっこ』のメロディを聴けば、あなたも立派な滋賀県民の仲間入りです。X(旧Twitter)で「平和堂キター!」と写真付きでポストすれば、地元民からの熱い「いいね」が貰えること間違いなしです!
『さよならララ』の主題歌はいきものがかり!OP・ED曲や音楽情報
本作を語る上で絶対に外せないのが、物語をドラマチックに彩る「音楽」の存在です。とくに放送前から大きな話題を呼んでいたのが、国民的アーティストであるいきものがかりの起用。ここでは、検索でも大注目のOP/ED楽曲情報や、作品の世界観を支える豪華な音楽スタッフについて詳しく解説します。
OP主題歌はいきものがかりの「さよならララ」!歌詞に込められた想いとは?
アニメの顔となるop(オープニングテーマ)を担当するのは、数々の名曲を世に送り出してきたいきものがかりです。楽曲タイトルもアニメと同じ「さよならララ」。
作詞・作曲を水野良樹さん、編曲を亀田誠治さんが手掛けた本楽曲は、どこか切なさを孕みながらも前を向けるような爽やかなミディアムナンバーに仕上がっています。
楽曲について、いきものがかりのメンバーは以下のようにコメントを寄せています。
「自分の物語を、自分で選び、生きることは本当に難しいことです。出会いに飛び込み、おのれの言葉をみつけ、運命と向き合い、そして別れさえも選んでいく。勇気と覚悟と、自分の人生を求める欲望と。(中略)『さよならララ』という作品との出会いのなかで、今、自分たちに書けるものを書きました。」
このコメントからも分かるように、歌詞には、200年前の悲恋を乗り越え、現代の琵琶湖で新たな「本当の愛」を探そうとするララの決意や葛藤が深く投影されています。アニメのストーリーが進むにつれて、歌詞の意味合いがさらに深く心に刺さること間違いなしの名曲です。
|
|
サントラも必聴!音楽スタッフと君島大空の参加に注目
OP曲だけでなく、劇中のBGMやed(エンディング)、挿入歌といった音楽全体にも並々ならぬこだわりが詰め込まれています。
本作の劇伴(音楽)を担当しているのは、数々の映像作品で活躍する音楽プロデューサー・作曲家のyuma yamaguchiさんです。ファンタジーの壮大さと、現代の滋賀県というローカルな空気感を絶妙にミックスさせたサントラ(サウンドトラック)は、映像美をさらに引き立てています。
さらに、音楽ファンの間で密かに熱い視線を集めているのが、気鋭のシンガーソングライター・君島大空さんの参加です。『TVアニメ「さよならララ」ORIGINAL SOUNDTRACK EP』には、彼をフィーチャリングに迎えた「SaYoNaRa (feat. 君島大空)」という楽曲が収録されています。
-
ここがポイント!
-
OPはいきものがかりによる王道のポップチューン
-
サントラ・劇伴はyuma yamaguchiが紡ぐ繊細なメロディ
-
君島大空の独自の世界観が交わる特別な楽曲「SaYoNaRa」
-
豪華アーティスト陣のコラボレーションによって生み出される音楽も、『さよならララ』という作品が持つ「時代を超えた切なさ」を表現する重要なピースとなっています。ぜひ、ストーリーだけでなく楽曲一つひとつにも耳を傾けてみてください。
【90年代セル画風】『さよならララ』の豪華声優陣・制作スタッフ
『さよならララ』を視聴して、まず目を奪われるのがその独特な映像美です。ネット上では「絵が古い」「90年代のアニメみたい」といった声が上がっていますが、これらはもちろんネガティブな意味ではなく、意図的に計算された確かな演出。
なぜあえてレトロな作画にしているのか、豪華な制作スタッフや声優陣の顔ぶれとともに、その秘密を紐解いていきましょう。
1. キネマシトラス15周年を飾る盤石の制作陣と小出卓史監督
本作は、ハイクオリティな映像表現で知られるアニメ制作会社「キネマシトラス」の創立15周年記念作品として制作されました。
メガホンを取る監督は、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』で副監督を務めた実力派・小出卓史氏。アニメファンの間では、本作のエモーショナルな画面作りや演出から、90年代の名作を手掛けた幾原邦彦監督(『美少女戦士セーラームーンR』や『少女革命ウテナ』など)へと連なる、演劇的で芸術性の高い系譜を感じ取って熱狂する声も少なくありません。
【主な制作スタッフ】
-
原作・アニメーション制作:キネマシトラス
-
監督:小出卓史
-
シリーズ構成:川原杏奈
-
キャラクターデザイン:谷紫織
-
音楽:yuma yamaguchi
キネマシトラスの持てる技術と情熱がすべて注ぎ込まれた、まさに記念碑的な一作となっています。
2. なぜ「絵が古い」「昭和」と言われる?あえてのレトロ作画の理由
本作について検索すると「絵が古い」「昭和」といったキーワードがサジェストに並びます。現代の最新デジタルアニメでありながら、なぜこのようなレトロ調に仕上げられているのでしょうか。
実は小出監督によると、最初から「懐古趣味で昔の絵柄を作ろう」としたわけではないそうです。近年主流となっている「細い線」や「薄い色彩」の今風なアニメーションへの反動として、より力強い線や色を追求していった結果、自然と昔のスタイル(90年代や昭和後期のテイスト)に近づいていったと語られています。
さらに驚くべきことに、本作のオープニングアニメーションの一部では、現代では非常に珍しい本物の「セル画」が実際に使用されています。デジタル全盛の時代にあえてセル画特有の厚みのある色彩や線のタッチを取り入れることで、他の現代アニメにはない「深み」と「生っぽさ」を生み出しているのです。これが、視聴者の心に「どこか懐かしいのに新しい」という強いインパクトを残す最大の理由と言えるでしょう。
3. 実力派から異例のオーディションまで!魅力あふれる声優陣
こだわりの映像に命を吹き込む声優陣のキャスティングにも、並々ならぬ熱意が込められています。
200年の時を経てよみがえった主人公の人魚・ララを演じるのは、演技力に定評のある菱川花菜さん。ファンタジー世界の住人であるララの浮世離れした魅力を、アニメキャラクターらしい豊かな表現力で演じきっています。
一方、現代の滋賀でララと出会う女子高生ボクサー・大津茉里役には、川石奈奈さんが抜擢されました。茉里のキャスティングにあたっては、「自然な滋賀の言葉」を表現するために、なんと極めて異例の「滋賀県民限定オーディション」が開催されたというから驚きです。
【主要キャスト】
-
ララ:菱川花菜
-
大津茉里:川石奈奈
-
グレイス:深見梨加
あえてコテコテの関西弁にはせず、リアルな「滋賀の高校生」の空気感を作り出すことで、ファンタジーの存在であるララとの鮮やかなコントラストを生み出しています。絵作りのみならず、声の表現においても妥協を許さない制作陣のこだわりが詰まっています。
『さよならララ』は面白い?つまらない?視聴者の感想・海外の反応
視聴を迷っている方にとって一番気になるのが、実際の評価や感想ですよね。オリジナルアニメということもあり、ネット上では「面白い!今期の覇権!」という声もあれば、「ちょっとつまらないかも…」という意見もあり、賛否両論が飛び交っています。
ここでは、国内外のリアルな声や、実況で盛り上がる「なんj」などの匿名掲示板、そして海外の反応までを詳しくまとめてみました。
「圧倒的な映像美!」「主人公の掛け合いが最高!」というポジティブな評価
肯定的な意見で最も多いのが、キネマシトラスが手掛ける「映像の美しさ」です。
-
「琵琶湖の水面の描写や、光の使い方が信じられないくらい綺麗!」
-
「ララの世間知らずなボケと、茉里の鋭いツッコミ(滋賀弁)のテンポが良くてずっと見ていられる」
-
「古典的な『人魚姫』の悲恋をベースにしながら、現代劇としてポップに落とし込んでいるバランスが見事」
このように、美麗な作画とキャラクターの魅力に惹き込まれ、「毎週の癒やしになっている」という声が多数挙がっています。
「展開が遅い」「違和感がある」など一部ではつまらないという声も
一方で、視聴者の中には合わなかったという意見も存在します。
-
「日常パートが多くて、物語の大きな展開が少し遅く感じる」
-
「ファンタジーな人魚と、リアルすぎる滋賀の風景のギャップに少し違和感を覚えてしまった」
-
「主人公の女子高生がボクサーという設定が、まだ物語にどう絡むのか見えなくてモヤモヤする」
オリジナルアニメゆえに先の展開が読めず、序盤の日常描写の多さから「つまらない」「退屈」と感じて途中で視聴を止めてしまう層も一定数いるようです。
人魚姫の再解釈に驚き!海外の反応は?
本作は海外のアニメファンからも注目を集めています。海外の掲示板(Redditなど)や配信サイトのコメント欄では、童話の再解釈が高く評価されています。
-
「『The Little Mermaid(人魚姫)』のバッドエンドの”その後”を描くなんて天才的な発想だ!」
-
「日本の『Shiga』という場所はこんなに美しい湖があるのか。行ってみたい!」
-
「ララのキャラクターデザインが、どこか90年代のセル画アニメを彷彿とさせてノスタルジックで素晴らしい」
日本のローカルな風景と、世界中で知られる童話の組み合わせが、海外視聴者には非常に新鮮に映っているようです。
「なんj」やSNSでの実況も大盛り上がり!
実況文化が根強い「なんj」やX(旧Twitter)では、放送のたびにローカルネタで大いに盛り上がっています。
「平和堂出てきて草」「飛び出し坊やの作画に気合い入りすぎだろw」「近江の稲妻(茉里の異名)かっこよすぎ」など、滋賀県ならではの小ネタが投下されるたびにスレッドが加速。
また、先の読めないオリジナル展開に対して「最終的にララはまた泡になってしまうのでは…?」といったガチの考察も飛び交っており、リアルタイムで追いかける楽しさが味わえる作品となっています。
『さよならララ』配信情報! どこで見られる?主な配信サイト
『さよならララ』は、地上波放送に加えて各種プラットフォームで充実した配信が行われています。
-
地上波同時配信:ABEMA、TVer(毎週日曜 24:30〜)
-
見放題配信:dアニメストア、Prime Video、U-NEXT ほか
放送を見逃してしまった方でも、各種配信サイトで第1話から追いつくことが可能です。とくにABEMAやTVerでは最新話が無料で視聴できるので、まずは1話だけでもお試しで見てみることをおすすめします!
いかがでしたでしょうか?
『さよならララ』は、美しい映像とローカルな空気感、そして切ないバックボーンを持ったキャラクターたちが織りなす、この夏注目のオリジナルアニメです。賛否はありますが、ハマる人にはとことん刺さる魅力を持った作品ですので、気になっている方はぜひ琵琶湖を舞台にした彼女たちの物語を見届けてみてください!
『さよならララ』を彩る魅力的なキャラクター情報や聖地巡礼情報などのまとめ
本作の最大の魅力は、なんといっても個性豊かなキャラクターたち!それぞれのバックボーンや詳細をまとめました。
現代を生きる2人の主人公
| キャラクター | CV(声優) | 詳細プロフィール |
| ララ | 菱川花菜 | 200年の時を経て琵琶湖に蘇った人魚の姫。赤毛に赤い尾鰭が特徴で、舌に縫い目があります。行くあてがなく茉里の家に居候することに。現代文明の違いに戸惑いながらも、失敗にへこたれず前向きに行動する明るい性格です。 |
| 大津 茉里 | 川石奈奈 | 滋賀県大津市に住む女子高生ボクサー。中学時代は公式戦無敗で全日本大会を制覇し、「近江の稲妻」の異名を持ちます。幼い頃は気性が激しかったものの、ボクシングに出会い成長。ただし世間に対する視野が狭く、コミュニケーションは少し苦手です。亡き母の形見の十字架ペンダントを大切にしています。 |
茉里を支える大津家の人々
茉里の家族は、口数は少ないけれど温かく2人を見守ってくれる素敵なキャラクターたちです。
-
大津 祥弥(CV:大野智敬): 茉里の兄で高校3年生。友達は多いものの学校はサボり気味で、バイクが趣味の少しやんちゃな一面も。
-
大津 誠(CV:真殿光昭): 茉里と祥弥の父親。職業はフリーのカメラマン。口数は少ないですが、子どもたちとララの成長を優しく見守る大黒柱です。
-
大津 江万(CV:住友七絵): 茉里の祖母。家の隣にある教会で牧師をしており、誠とともに温かく家族を包み込みます。
物語の鍵を握る人物と、海の世界の住人たち
-
グレイス(CV:深見梨加): 200年前にララを人間に変えた魔女。掟を嫌って王家から追放されたララの叔母です。現在はなぜか魚の姿になり、茉里と一緒にいる謎多き存在。
-
ルカ(CV:村瀬歩): ララが滋賀で出会うミステリアスな少年。その容姿は、200年前にララが恋をした人間の王子にそっくりで……?
-
ローワン(CV:てらそままさき): 偉大なる海の王であり、ララたち姉妹の厳格な父親。人間を忌み嫌っています。
-
リサ(CV:津田美波): ララの4番目の姉。チョウチンアンコウと仲良し。現在は人間の姿となって、蘇ったララを探しています。人間に対して特別な思いがあるようです。
-
コータ(CV:山本和臣): リサと常に行動を共にしているキャラクター。ララと面識があるようですが、ララ側は覚えていない模様。
聖地巡礼の予習!滋賀のどこが登場する?
第1話の終盤からすでに大津市の風景が美しく描かれており、SNSでも「コレあそこや!」と地元民を中心に大盛り上がりでした。
琵琶湖岸や大津港のシンボル緑地公園、浜大津アーカス、琵琶湖ホテル周辺など、見慣れた大津市の町並みが緻密な作画で再現されています。普段アニメを見ない地元の方でも「知っている景色」として楽しめるのがポイントです。
放送・配信情報
見逃してしまった方も大丈夫!各種プラットフォームで手軽に追いつけます。
-
TV放送: TOKYO MX(日曜24:30〜)、BS朝日(日曜25:30〜)、読売テレビ(月曜25:59〜)、AT-X(月曜21:30〜ほか)など
-
見逃し配信: TVer、PrimeVideo、ABEMA、dアニメストア などにて地上波同時配信(日曜24:30〜順次)
まとめてみると!
『人魚姫』というクラシックな悲恋物語を、現代の滋賀県を舞台に全く新しい切り口で再構築した『さよならララ』。美しい琵琶湖の風景と、等身大のキャラクターたちが織りなす「本当の愛」を探す物語から、この夏は目が離せません!
まとめ:『さよならララ』は今期見逃せない“新感覚ファンタジー”!
ここまで、2026年夏アニメの注目作『さよならララ』のあらすじや、舞台が滋賀県になった理由、そして聖地巡礼&配信情報についてご紹介してきました。
キネマシトラス15周年記念作品として制作された本作。アンデルセンの『人魚姫』をモチーフにしつつも、「200年の時を経て現代の琵琶湖に蘇る」という大胆なアレンジには、初回放送から驚かされた方も多いのではないでしょうか。
本作の魅力を改めて振り返ると、以下の3つに集約されます。
-
圧倒的な映像美と「滋賀」への愛
小出卓史監督の地元愛が詰まった、琵琶湖をはじめとする滋賀の美しい情景描写は必見です。東京のスタッフも驚いたというその景色が、アニメーションで鮮やかに表現されています。
-
異色のバディとこだわりの「滋賀弁」
世間知らずな人魚の姫・ララ(CV:菱川花菜)と、無敗の女子高生ボクサー・茉里(CV:川石奈奈)。異色の2人が織りなす掛け合いが魅力的です。茉里役の川石さんは異例の「滋賀県民限定オーディション」で抜擢されており、コテコテの関西弁ではない「リアルで自然な滋賀弁」が物語に圧倒的な没入感を生んでいます。
-
現実世界と連動した熱い展開
2026年8月からは「滋賀周遊デジタルラリー」がスタートし、京阪電車のラッピング車両も運行されるなど、アニメの世界を飛び出した盛り上がりを見せています。
「本当の愛」を探すララの旅は、まだ始まったばかり。彼女が現代の滋賀で何を感じ、どんな結末を迎えるのか——今期、絶対に最後まで見届けたい1本です。
「話題になっているけど、まだ見れていない……」という方もご安心を!
現在、ABEMAやdアニメストアなどの各種配信サイトで絶賛配信中です。今からでも十分に追いつけるので、ぜひ週末のイッキ見で『さよならララ』の美しくも切ない世界に飛び込んでみてくださいね。
そして、すっかり作品の虜になってしまった方は、ぜひ今年の夏、ララと茉里の足跡を辿って滋賀・琵琶湖への聖地巡礼の旅に出かけてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


コメント